-
【Kotlin】定数の使い方
定数とは値を変更できない変数のことです。 例えば、円周率のように値がずっと変わることのないものに使います。 【定数の定義方法】 Kotlinでは、定数を宣言するために val キーワードを使います。 val 定数名: データ型 = 初期値 例えば、円周率を定数で... -
【Flutter】TextFieldのテキストを右に寄せる方法
【TextFieldの右寄せ方法】 TextFieldのテキストを右に寄せるには、textAlignプロパティを使います。 TextField( textAlign: TextAlign.end, // TextAlign.rightもok ) textAlignプロパティにTextAlign.endまたはTextAlign.rightを指定することで、テキス... -
【Flutter x Flame】ジョイスティックでキャラクターを移動させる
ゲームにジョイスティックを追加するにはJoystickComponentを使います。 このページでは簡単な例として、円をジョイスティックで動かせるようにします。 【円を描写する】 円の描写方法は以前に以下の記事で解説していますので、説明は割愛します。 コード... -
【Flutter】ThemeDataを使ってアプリ全体の外観を設定する
アプリ全体の背景色や主要な色などを決める際に、ThemeDataを使うと便利です。 これを使うことで、わざわざ個別のWidgetに色を設定する必要がなくなるので、色を変更したい場合は一括で変更できますし、アプリ全体を統一感のあるデザインにすることができ... -
【Flutter x Flame】円を表示する
ゲーム内に円を描写するにはCircleComponentを使います。 四角形を表示する時に使うRectangleComponentと使い方は似ています。 【円を描写する】 import 'package:flame/components.dart'; import 'package:flame/game.dart'; import '... -
【Flutter x Flame】四角形を表示する
ゲーム内に四角形を描写するにはRectangleComponentを使います。 【四角形を描写する】 import 'package:flame/components.dart'; import 'package:flame/game.dart'; import 'package:flutter/material.dart'; void main() { fin... -
【Flutter x Flame】キャラクターをドラッグ操作で動かす
このページではFlmaeを使って、ドラッグ操作でキャラクターを移動させる方法を紹介します。 【ゲーム画面を作成】 まずは簡単なゲーム画面とプレイヤーを作成します。 プレイヤーは簡易的なものとして、キューブを用意しました。 import 'package:flam... -
【Flutter x Flame】テキストを表示する
ゲーム内にテキストを描写するにはTextComponentを使います。 【テキストを描写する】 import 'package:flame/components.dart'; import 'package:flame/game.dart'; import 'package:flutter/material.dart'; void main() { fina... -
【Flutter】Drawerが開いているか閉じているかを検知する方法
以前、運営しているアプリでDarwerを開いたときにAdmob広告の上に重なっているからという理由でポリシー違反になったことがあります。 ●イメージ その時は、Drawerを開いたときは広告を非表示にすることで対応しました。 今後もこのような対応が必要になる... -
【Flutter x Flame】キーボードでキャラクターを左右に移動させる
このページではFlmaeを使って、キーボード操作でキャラクターを左右に移動させる方法を紹介します。 【ゲーム画面を作成】 まずは何もない空のゲーム画面を作成します。 import 'package:flame/game.dart'; import 'package:flutter/material.... -
【Flutter x Flame】背景画像を設定する方法
Flameを使ってゲームの背景画像を設定する方法を紹介します。 【ゲーム画面を作成】 まずは何もない空のゲーム画面を作成します。 import 'package:flame/game.dart'; import 'package:flutter/material.dart'; void main() { final game ... -
【SwiftUI】Linkビューの使い方を解説
Linkビューは、現在のビューから別の場所にナビゲートするために使用されます。 具体的には、ユーザーがタップしたときに指定した場所に遷移します。 【Linkビューの使い方】 Link("リンクテキスト", destination: URL(string: "リンク先の...