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【Kotlin】定数の使い方

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定数とは値を変更できない変数のことです。

例えば、円周率のように値がずっと変わることのないものに使います。

目次

定数の定義方法

Kotlinでは、定数を宣言するために val キーワードを使います。

val 定数名: データ型 = 初期値

例えば、円周率を定数で宣言する場合、次のように書くことができます。

val PI: Double = 3.14

Kotlinは型推論をサポートしているので、データ型の省略して次のように書いても問題ありません。

val PI = 3.14

定数名についてですが、一般的に大文字で書くことが推奨されます。

これは、定数がプログラム内で重要な値を表すものであり、大文字で書くことで他の開発者が定数を識別しやすくするためです。

定数の変数名を大文字で書く慣習は、Kotlinに限らずJavaやPythonなどの他の言語でも同様の規則があります。

配列の定数の場合

配列を定数で定義した場合、配列そのものを変更することはできないが、要素を変更することは可能です。

val numbers: Array<Int> = arrayOf(1, 2, 3, 4, 5)
numbers = arrayOf(6, 7, 8) // エラーになる
numbers[0] = 1 // OK

valの意味は?

val は、英語の “value” の略称です。

“value” は日本語で「値」と訳されます。

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