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事業用のクレジットカードでプライベート用の商品を購入した場合の仕分方法
プライベート用の商品(服とかカバンとか)を事業用のクレジットカードで購入したときの仕訳方法を解説します。 【仕分方法】 例:プライベートで使う30,000円のカバンを事業用クレジットカードで購入した。 借方貸方事業主貸300,000未払金300,000 プライ... -
【Flutter】CupertinoAlertDialogにテキストフィールドを組み込む方法
CupertinoAlertDialog に TextField を追加するには、CupertinoAlertDialog の content プロパティに CupertinoTextField を埋め込むことで実現できます。 【方法】 CupertinoAlertDialog( content: CupertinoTextField(), ); 必要に応じてtitleやactions... -
【Flutter】iOS風のAlertDialogを表示する方法:CupertinoAlertDialog
FlutterでiOS風のAlertDialogを表示するには、CupertinoAlertDialogウィジェットを使用します。CupertinoAlertDialogはiOSスタイルのダイアログを提供し、デフォルトでiOSのデザインガイドラインに従います。 【CupertinoAlertDialogの使い方】 CupertinoA... -
【Flutter】スワイプで前の画面に戻る機能を無効にする方法
スワイプで前の画面に戻る機能を無効にするにはPopScope ウィジェットを使います。 【実装方法】 PopScope( canPop: false, // false にすることで無効になる child: Scaffold() ) PopScopeが持つプロパティcanPopをfalseに設定することで、スワイプで戻る... -
【iOSアプリ開発】Apple Developer Program・Certificate・Profileの更新手順まとめ
毎年1回だけしかやらない作業で、毎回やること忘れてしまうので、メモとして手順を残しておきます。 【Apple Developer Programのメンバーシップ更新】 期限が迫ると下の画像のように「もうすぐ期限切れるでー」と案内が来るので、メンバーシップを更新し... -
【Flutter】Androidビルド時に「java.lang.OutOfMemoryError: Java heap space」エラーが出たときの対処方法
「java.lang.OutOfMemoryError: Java heap space」エラーはGradleがFlutterアプリのビルド中にメモリ不足(Java heap space)に直面していることを示しています。 【す】 android/gradle.properties ファイルを開き、org.gradle.jvmargsの設定を変更し、Gr... -
【Godot】スマホを左右に傾けたときに、プレイヤーを移動させる方法
スマホを左右に傾けてプレイヤーを移動させるには加速度センサー(Accelerometer)を使用します。 以下はその例です。 extends CharacterBody2D var accelerometer_speed = 200 # 加速度スピード func _physics_process(delta): # 加速度センサーの値を取... -
【Godot】デバイスがスマホかパソコンかを判別する方法
Godotでは、OSクラスを使用してOSの種類を判別することができます。 これにより、デバイスがモバイルかデスクトップかを推測することができます。 【判別方法】 以下の関数を実行することで、対象の端末のOSを文字列で取得できます。 OS.get_name() 関数が... -
【Godot】iOS(iPhone・iPad)の実機テストのやり方
このページではGodotで作成したゲームをiPhoneやiPadでテストする方法を紹介します。 Androideでテストしたい場合は、以下の記事を参考にしてください。 【前提条件】 iPhoneでテストするには、以下が必須条件です。 Macのパソコン Xcodeのインストール Xc... -
【Godot】Androidの実機テストのやり方
このページではGodotで作成したゲームをAndroid端末でテストする方法を紹介します。 iOS(iPhoneやiPade)でテストしたい場合は、以下の記事を参考にしてください。 【テストを行うための環境設定】 1. OpenJDK 17のインストール すでにインストール済みの... -
【Godot】Collisionの形状・範囲を見えるようにする方法
コリジョンを設定しても、ゲームプレイ時にはその形状や範囲が見えません。 これを見えるようにするには、デバッグ -> コリジョン形状を表示をONにします。 これでゲームを起動すると、設定したコリジョンが目で見えるようになります。 -
【Godot】ゲームをリセットする方法
Godotでゲームをリセットするには、現在のシーンを再読み込みすることで実現できます。 これを行うためには、get_tree().reload_current_scene()メソッドを使用します。 【サンプルコード】 例としてキーボードの”R”が押されたときに、ゲームをリセットし...