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【SwiftUI】Listの使い方を解説
Listビューは、データのリストを表示するためのViewです。 【Listビューの使い方】 List { 子View1 子View2 子View3 ・・・ } 単純にListの中にViewを列挙していくだけで、一覧を表示することができます。 struct ContentView: View { var body: some View... -
【SwiftUI】ZStackでViewを重ねる
TextやImageなどのViewを重ねて表示するにはZStackを使います。 Zは特に何かの単語の略ではなく、Z軸が奥行きを表すので、そのZが使われていると思われます。 【ZStackの基本的な使い方】 ZStack { 子View1 子View2 子View3 } ZStack内に最初に配置したビ... -
【Unity】AR Foundationで顔の検知を行う
前提として、「AR Session」と「XR Origin」が追加された状態から解説します。 まだの場合は以下の記事を参考に追加しておいてください。 【顔の検知を行うには?】 顔の検知を行うには、XR OriginにAR Face Managerをアタッチします。「Add Component」を... -
【Unity】AR Foundationで平面検知を行う
前提として、「AR Session」と「XR Origin」が追加された状態から解説します。 まだの場合は以下の記事を参考に追加しておいてください。 【平面検知を行うには?】 平面検知を行うには、XR OriginにAR Plane Managerをアタッチします。「Add Component」... -
【SwiftUI】HStackでViewを横に並べる
SwiftUIにおいて、TextやImageなどのViewを横に並べるにはHStackを使います。 HはHorizontalの略で、「水平」を意味します。 【HStack基本的な使い方】 HStack { 子View1 子View2 子View3 } サンプルコード import SwiftUI struct ContentView: View { var... -
【Unity】AR Foundationの初期設定手順
UnityでAR Foundationを使うための初期設定手順を解説します。 【AR Foundationパッケージのインポート】 プロジェクトを開いたら WindowからPackage Managerを開きます。 「Packages: In Project」をクリックするとドロップダウンでメニューが表示される... -
【Flutter】画面のサイズ(widthとheight)を取得するには?
Flutterで画面のサイズを取得するには、MediaQueryクラスを使用します。 // 画面のサイズを取得 Size screenSize = MediaQuery.sizeOf(context); 【サンプルコード】 import 'package:flutter/material.dart'; void main() { runApp(MyApp()); } c... -
【SwiftUI】画面のサイズ(widthとheight)を取得するには?
画面の幅(width)と高さ(height)を取得するには、UIScreen.main.bounds プロパティが持つ widthとheightを参照します。 UIScreen.main.bounds.width // width UIScreen.main.bounds.height // height 【サンプルコード】 import SwiftUI struct Content... -
【SwiftUI】セーフエリアを無視して画面いっぱいにViewを表示するには?
セーフエリアを無視して画面いっぱいにViewを表示するには、ignoresSafeArea モディファイアを使用します。 このモディファイアは、指定されたエッジのセーフエリアを無視して、ビューを全画面に拡張します。 【サンプルコード】 import SwiftUI struct Co... -
【ARKit・RealityKit】ARCoachingOverlayViewを使ってガイドを出す
ARCoachingOverlayViewは、ユーザーにAR体験をよりスムーズに行うためのガイダンスや指示を提供するためのビューです。 例えば、デバイスを適切な位置に保持するようにユーザーに指示を出したり、AR空間内の特定の機能やボタンの使用方法を教えたりするの... -
【ARKit・RealityKit】画面の写真を撮ってフォトライブラリに保存するには?
画面の撮影は snapshot(saveToHDR:completion:) でできます。 import Foundation import RealityKit import ARKit let arView = ARView(frame: .zero) func captureImage() { arView.snapshot(saveToHDR: false) { image in if let image = image { // こ... -
【SwiftUI】Menuビューの使い方を解説
Menuビューは、ユーザーがタップまたはクリックすることで表示されるドロップダウンメニューを作成するためのビューです。 【Menuビューの使い方】 Menu("タイトル") { Button("Option 1") { // Option 1のアクション } Button("...