目次
データのセーブ
PlayerPrefs.Set●●(“キー”, 値)でデータをセーブできます。(●●には型の名前が入ります)
PlayerPrefs.SetInt("キー1", 100);
PlayerPrefs.SetString("キー2", "テスト");
PlayerPrefs.SetFloat("キー3", 10.0f);
PlayerPrefを使ってセーブできるデータの型は int, float, stringの3つのみです。
セーブしたデータのロード
PlayerPrefs.Get●●(“キー”)でセーブしたデータをロードできます。(●●には型の名前が入ります)
int highScore = 0;
// セーブデータがあれば、値を代入
if (PlayerPrefs.HasKey("highScore"))
{
highScore = PlayerPrefs.GetInt("highScore");
}
セーブしたデータの削除
セーブデータの削除方法はキーを指定して削除するパターンと、全てのデータを一度に削除するパターンの2種類あります。
// 1つだけ削除
PlayerPrefs.DeleteKey("キー");
// 全削除
PlayerPrefs.DeleteAll();
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