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【Flutter/Dart】substring()で文字列の一部を取り出す
substringは、Flutter(Dart)で文字列操作を行うためのメソッドの1つです。 指定した範囲の文字列を取得するのに使います。 【】 String substring(int startIndex, [int? endIndex]) startIndex: 抜き出したい部分文字列の開始位置(0から始まるインデッ... -
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【Admob】ポリシー違反「広告動作の変更」に対応した
先日、初めて「広告動作の変更」という原因のAdmobポリシー違反連絡を頂きました。 ググってもあまり原因がわからず、とりあえずサポートセンターに調査依頼。 ただ、対応期限が2日後という鬼のようなスケジュールだったので、とりあえず一旦広告を削除し... -
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【Flutter】Android StudioからコマンドでXcodeを開くには?
FlutterでAndroid StudioからXcodeを開くには、以下の手順でコマンドを使用します。 【手順】 1. iOSプロジェクトのパスに移動するFlutterプロジェクトのiosディレクトリに移動します。以下のコマンドを実行します。 cd ios 2. Xcodeを開くコマンドを実行... -
Flutter
【Flutter】IconButtonのデフォルトのpaddingを削除するには?
【やり方】 IconButton( padding: EdgeInsets.zero, constraints: BoxConstraints(), ) FlutterのIconButtonウィジェットのデフォルトのpaddingを除くには、IconButtonのpaddingプロパティをEdgeInsets.zeroに設定し、constraintsプロパティにBoxConstrain... -
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【Flutter】CupertinoAlertDialogにテキストフィールドを組み込む方法
CupertinoAlertDialog に TextField を追加するには、CupertinoAlertDialog の content プロパティに CupertinoTextField を埋め込むことで実現できます。 【方法】 CupertinoAlertDialog( content: CupertinoTextField(), ); 必要に応じてtitleやactions... -
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【Flutter】iOS風のAlertDialogを表示する方法:CupertinoAlertDialog
FlutterでiOS風のAlertDialogを表示するには、CupertinoAlertDialogウィジェットを使用します。CupertinoAlertDialogはiOSスタイルのダイアログを提供し、デフォルトでiOSのデザインガイドラインに従います。 【CupertinoAlertDialogの使い方】 CupertinoA... -
Flutter
【Flutter】スワイプで前の画面に戻る機能を無効にする方法
スワイプで前の画面に戻る機能を無効にするにはPopScope ウィジェットを使います。 【実装方法】 PopScope( canPop: false, // false にすることで無効になる child: Scaffold() ) PopScopeが持つプロパティcanPopをfalseに設定することで、スワイプで戻る... -
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【Flutter】Androidビルド時に「java.lang.OutOfMemoryError: Java heap space」エラーが出たときの対処方法
「java.lang.OutOfMemoryError: Java heap space」エラーはGradleがFlutterアプリのビルド中にメモリ不足(Java heap space)に直面していることを示しています。 【す】 android/gradle.properties ファイルを開き、org.gradle.jvmargsの設定を変更し、Gr... -
Flutter
【Dart】命名規則まとめ:変数名・クラス名などの付け方のルール
命名規則は、コードの可読性を向上させ、他の開発者がプロジェクトを理解しやすくするために重要です。 以下に、Flutterプロジェクトで一般的に推奨されるDart言語の命名規則を説明します。 以下の規則は必ず従わなければいけないというものではありません... -
Flutter
【Dart】DateTimeから曜日を取得する方法
DateTimeから曜日を取得するには、weekdayプロパティを使用します。 weekdayの値は、月曜日が「1」、火曜日が「2」、・・・日曜日が「7」のように割り振らているので、この値を基に曜日を算出します。 【DateTimeの値から曜日を算出するコード】 次の例... -
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【Flutter】WebViewの使い方
Flutterアプリ内でWebコンテンツを表示するためにはWebViewを使います。 このページでは、そのWebViewを実装する方法を紹介します。 【必要パッケージのインストール】 pubspec.yaml で webview_flutter パッケージを追加します。 dependencies: flutter: ... -
Flutter
【Flutter】「A Firebase App named “[DEFAULT]” already exists」というエラーが出たときの対処方法
このページではiOSビルド時にUnhandled Exception: [core/duplicate-app] A Firebase App named "[DEFAULT]" already existsというエラーが発生した場合の対処方法を紹介します。 【対処方法】 GoogleService-Info.plistをプロジェクトから一旦削除します...